雨は昨日から降り続けて

 

あめ・・・・

今日はどんよりと

就職活動、してます。

先輩から君
ならすぐ決まるよ！って
よく言われてたから、危機感もなくって
日々落とされ続けて、

別に１００社全落ちとかではないけど、
やっぱりおとされ続けるとなにか感じずにはいられなくて。
明るく元気な人が採用されるって、
なんかそれ以外の人の存在が許されないような、そんな気が。する。
つらくて仕方ないときもあるけど、やっぱりどこかで楽観的に考えてて
このまま緩やかな坂を下るように、落ちていくんだろうかとか。

就職がうまくいかないからって落ち込むなんて馬鹿みたいって自分でも
思う。思うけど、
不特定多数から
「お前は必要ない。」
なんて言われ続けると、
自分はなんて役立たずで、価値がない人間で
誰からも必要とされてない存在だと思わずには、いられない。




私がんばってるよ。がんばってるのに・・・
誰か認めてよ。よくやってるねって。がんばったねって。
言ってよ、ねえ・・・

ねえ今でも

大切な本がある。
麻薬のように、依存していて
枕のそばに置いて眠り、
文章を脳内で飴のように舐めまわして、
禁断症状のように時折取り出して貪り読む。

私の心にいつもある憎しみと悲しみは
曇りガラスの向こうにいるように
いつもぼんやりしているけれど、
本と向き合うときだけ滲みだして。
涙を流させる。


母と父は得体のしれない雲として
子供に一生影を落とし続ける。
いつもその影におびえている。
私も両親も親の陰におびえる。

大人になった今、母の気持ちが
どんどん遠くなる。
近づいているはずなのに
蜃気楼のように遠い。
大人の精神と常識があれば
幼い子供に当たり、父親の悪口を
繰り返し聞かせていれば、
どのような人間になるか容易に想像がつくはずなのに。
想像力のない母。ダメな大人。
母はきっと私が病気になったことに
微塵も責任を感じていない。
なぜ。

なぜ。

もっと酔っていたいの

ゼミでの飲み会の後大学でほかのゼミ２にウェーーーーーイｗｗって
乱入してご機嫌！！ですが！！自分の学科での友達の少なさがさみしいですね！
考古学は酒飲みばっか！！

正直、部活よりゼミのが楽しいし、友達も部活じゃなく
学科の方にたくさんいたらよかったなっていまさら思う。

部活の友達は悪い子じゃないけど、年齢のわりに子供っぽい子が
多くて、一緒にいて疲れるし、正直おもしろくない。
小学生みたいなノリにはついていけないし、この年ではさすがに嫌悪感を感じる。
この悩みは１年の時から変わらない。

なぁーーーーーーーーーーーんて考えてしまうわけですよ！
酔ってるのに！！楽しいのに！！
ゼミが楽しすぎるから、どんどん部活が嫌になる。

あーあ学祭なんてぶっちしたいわｗｗｗ
学祭のせいで次のゼミの見学いけないじゃん！まじ勘弁ｗｗ

演技をしているんだ

人間ってこわい。
普段明るくて嫌味のない友達がものすごくえげつない
悪口を言ってるのをみると、すごくこわい。
それからはその友達がどんなに明るく面白く振舞おうと
とても胡散臭くかんじる。
一時期ものすごく嫌っていた人と最近すごく仲が良くて
ほんとうは喜ぶべきなのかもしれないけど、私はこわい。
とてもこわい。
軽く、人間不信。
そんな理由で私はその子から離れたいけど、
その子はどう思うんだろう。
どこかで私のえげつない悪口をいってるのかな。

人と付き合う限り悪口を言われることは覚悟していなければ
ならないとは常々思っているけど。
強烈な悪意を客観的に見たとき、その醜さを目の当たりにする。
おそろしい、にんげん。